文字とみれば折り込みチラシでも読むという祖母や父の元で育ち、幸いなことに日常に活字のある生活を送ってきて、自分のPCを手に入れてみればわりとフォントスキーに成長したもので、気がつくとフォント集をぽちったりしてます（フォント沼にはまだハマっていないと思われる、たぶん）。
で、Design Cutsさんというサイトで、日本語フォントのセールがされているという情報をTwitterで目にして、どうしようかなーと悩んだけれど、ぽちってしまいました。
みんな！！！日本語のフォント集の発売が１週間だけ延長されるって聞いたぺに？？？ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘ 😃これはチャンスっぺに！今すぐここからゲットぺに！ #デザインで差がつく日本語フォント集 ⇨https://t.co/XUpV1S3scU pic.twitter.com/LuWLjleLTz
— designcutsjapan (@designcutsjapan) August 1, 2018
販売期間は当初の予定より1週間延長されている模様であと5日を切りました。（※リンク先からシェアするとサンプル（URW Heisei Gothic Medium）をゲットすることができるらしい。）
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ま、今回ぽちった一番の理由は8種類のフォントの中に、「URW」というフォント（URW明朝・URW平成明朝・URW丸ゴシック）があったということだったりしますが。
調べて見るとドイツのハンブルグにある会社さんの名前URW（Unternehmensberatung Rubow Weber）のようで、創設者たちの名前にちなむらしいですが…。
というわけで、URW明朝ほかのURW ≠ Urawa…ですが、何にせよ、これらのフォントを使う日が楽しみです。
